利尻岳
1998年7月15〜16日
7月14日に稚内に入り宿泊。翌15日朝一番(6:30)のフェリーで利尻島の鴛泊港へ渡る。そこから3合目にあたる利尻岳北麓野営場までタクシー(1170円)で上がり、日帰りの装備で9:00頃に出発。
花が綺麗で道草が多く、また登り始めが遅かったため非常に暑かった。結局5時間近くを費やして14時前にようやく頂上を踏む。頂上付近は、一種天国的なお花畑が広がり目を奪われる。360度どちらを向いても海が見える、初めて体験する独特の高度感。頂上で1時間ほど遊んだ後下山開始。18時過ぎに利尻岳北麓野営場に下山し、一棟(定員4名)2000円のコテージに宿泊した。
翌16日鴛泊港から朝一番のフェリー(8:30)に乗り込み稚内に戻った。
多くの人は前日中に利尻島に渡って宿泊し、朝4時ごろから登り始めるようだ。その方が涼しい時間帯に行動できるからだろう。なお利尻岳北麓野営場には立派なトイレ、給水設備、キャンプサイト、コテージ、公衆電話などが整備されている。
フェリーは行き帰りとも非常に混雑する。乗船の1時間前には並ぶことをお勧めする。
サロベツ原野パンケトーの畔から遙かに望む利尻岳(7月14日)
稚内から利尻島の鴛泊港へ向かうフェリーのデッキから、洋上に浮かぶ利尻岳
(7月15日)
シュムシュノコギリソウ
アキノキリンソウ
ヤマハハコ
長官山から利尻岳ピークを見上げる
鴛泊ルートから避難小屋を見下ろす
エゾミソガワソウ
鴛泊ルートから礼文島を望む
エゾアズマギク
リシリヒナゲシ(9合目の登山道脇崩壊部の砂礫地帯)
ローソク岩
頂上直下の高度感あふれるギャップ
イワギキョウ(頂上周辺)
リシリオウギ(9合目から頂上周辺)
ボタンキンバイ(頂上付近)
お花畑の下に浮かぶ雲、その向こうには海。(頂上付近から)
エゾツツジ(頂上周辺)
リシリゲンゲと礼文島(頂上付近)
Fuji FinePix700 Auto Fine VGA モードにて撮影。 ただしインターネット掲載のため、Photo Shop 4.0で低画質に落としています。
頂上付近の様子
お花畑の下に浮かぶ雲、その向こうには海。
頂上直下(写真右上に頂上の祠が見える)
双耳峰の一方にて。エゾツツジがよく咲いていた。
海の向こうには礼文島が横たわる。
特異な岩峰ローソク岩。
使い捨てカメラで撮影したネガを、Nikon CoolScan3 で取り込みました。ただしインターネット掲載のため、Photo Shop 5.0で低画質に落としています。